ヤッホー!釜トンネルを歩き・・上高地での雪上ハイキングへようこそ!
(2011/2/13)朝7:15
これは上高地への玄関口“釜トンネル”の入り口(中の湯側)です。冬期閉鎖中なので徒歩でしか上高地へは入れません。昨日、宿泊した「中の湯温泉旅館」(安房峠の中腹にある)でここまで送迎して貰いました。
さ~てこのトンネルの向こうにはどんな世界が待っているのでしょうか・・「ワクワクしますよね!」
若かりし頃(?)バスで通った昔の“釜トン”は暗く狭く、でこぼこ天井からは水滴がポタポタという記憶がありましたが2005年に“新釜トンネル”が開通して立派に生まれ変わっていました。
トンネル内の電気は消えていて、ヘッドランプがないと歩けないというウワサでしたが非常灯やm地点を記す灯りを味方につければ(?)足元暗くともOKでした。ただ・・全長1310m、勾配11%の上りは結構キツく
(この暗がりから早く脱出したいがために)Yは足早に歩き、汗を(ゾクッと冷や汗も)かいてしまいました!?
「Kさーん、出・出口が見えましたー!!」
所要時間約20分ほどでYもやっと暗闇の釜トンを脱出です!(ホっ!)「着いた~・・やっぱ暗かったわァ」
『なが~い釜トンネルを抜けるとそこは雪の上高地だった!』
粉雪が舞っています・・雪はしっかり踏み固められているのでまずはツボ足で歩くことにしました
「あ~っ!焼岳」左手に去年の秋に登った(その時のブログはこちら)焼岳がうっすらと見え始めました。
雪崩が発生しやすいという場所も無事通過・・・
トンネル出口から30分ほどで美しい冬の「大正池」が見えてきました☆☆☆
「静寂」・・・という言葉しか見つかりません・・・
立ち枯れた木の向こうから焼岳が我々に一生懸命・・いい姿を見せようと頑張っているかのようです
この後スノーシューを履いて森の中を歩き・・・
「梓川」沿いに歩きます。そして歩くこと1時間半・・・
夏の喧騒がウソのような上高地のシンボル・河童橋をひとり?ふたり占め!!
(しかし、誰もいないのも・・さみしい・・)
「今日、穂高は見えませんねー」「残念!またのお楽しみということで・・」
宿で作ってもらった(ホカロンを入れてくれたが半分凍ってカチカチ?の)おにぎりを食べました(その手もカチカチに冷たい)帰りは雪に埋もれた車道を歩き・・帰りの大正池では再び焼岳が!
「焼岳・・がんばっとるわァ」
天気がだんだん回復してきましたが自然界とお別れの時間が近づいてきたようです・・・
「いってらっしゃーい!」これから向かう人たちです。
そして再びタイムトンネル・・いいえ釜トンネルの中に引き込まれ現実の世界へ戻っていきました。
朝、釜トンネルを出発して5時間ちょっと(11㎞)の行程・・昼12:25分トンネルから出てきました・・
期待通りの上高地でしたが次回は是非、穂高も眺めたい!!!
「Kさん、せっかく持って行ったのだからヘッドランプは使えばよかったヮ・・暗~い”釜トン”はちょっと怖かったです×××」←なぜか上高地より釜トンネルの印象が強く残るYなのでした・・!?
【よもやま話】
「釜トンネルの横に卜伝(ぼくでん)の湯があるので帰りに是非、お風呂に入っていって下さいね・・旅館に泊まったと売店で言えば無料ですから」・・と中の湯温泉旅館の女将さんが私たちを見送りながら言った。
そこで釜トンネルの横にある中の湯の売店のおじさんに言ったら卜伝の湯の鍵を持っていて開けてくれた。以前からここに温泉があることは知っていたのだが・・
「ぼくぜん・・?」「それは、左ぼくぜんでっしゃろ」♪♪♪「ヤメテけれ」ボケと突っ込みが入り・・
「つかはら・ぼくでん、ですがな」「だれ?それ」「ま、入ってみよう」・・・入浴
『名の由来は剣豪・塚原卜伝と宮本武蔵の鍋蓋試合の一説より命名したものであります・・
温泉の凝固作用で自然にできた洞窟を少し改良した大変めずらしいお風呂です。予約貸切ですので歴史ロマンに浸って至福の時をお過ごしください』宿泊者以外は1人700円、貸切ですが30分の時間制限でお願いします。確かに・・秘湯です・・冷え切った体には最高!のいいお風呂でございました!

さ~てこのトンネルの向こうにはどんな世界が待っているのでしょうか・・「ワクワクしますよね!」
若かりし頃(?)バスで通った昔の“釜トン”は暗く狭く、でこぼこ天井からは水滴がポタポタという記憶がありましたが2005年に“新釜トンネル”が開通して立派に生まれ変わっていました。
トンネル内の電気は消えていて、ヘッドランプがないと歩けないというウワサでしたが非常灯やm地点を記す灯りを味方につければ(?)足元暗くともOKでした。ただ・・全長1310m、勾配11%の上りは結構キツく
(この暗がりから早く脱出したいがために)Yは足早に歩き、汗を(ゾクッと冷や汗も)かいてしまいました!?



粉雪が舞っています・・雪はしっかり踏み固められているのでまずはツボ足で歩くことにしました

雪崩が発生しやすいという場所も無事通過・・・








宿で作ってもらった(ホカロンを入れてくれたが半分凍ってカチカチ?の)おにぎりを食べました(その手もカチカチに冷たい)帰りは雪に埋もれた車道を歩き・・帰りの大正池では再び焼岳が!

天気がだんだん回復してきましたが自然界とお別れの時間が近づいてきたようです・・・

そして再びタイムトンネル・・いいえ釜トンネルの中に引き込まれ現実の世界へ戻っていきました。
朝、釜トンネルを出発して5時間ちょっと(11㎞)の行程・・昼12:25分トンネルから出てきました・・
期待通りの上高地でしたが次回は是非、穂高も眺めたい!!!
「Kさん、せっかく持って行ったのだからヘッドランプは使えばよかったヮ・・暗~い”釜トン”はちょっと怖かったです×××」←なぜか上高地より釜トンネルの印象が強く残るYなのでした・・!?
【よもやま話】
「釜トンネルの横に卜伝(ぼくでん)の湯があるので帰りに是非、お風呂に入っていって下さいね・・旅館に泊まったと売店で言えば無料ですから」・・と中の湯温泉旅館の女将さんが私たちを見送りながら言った。

「ぼくぜん・・?」「それは、左ぼくぜんでっしゃろ」♪♪♪「ヤメテけれ」ボケと突っ込みが入り・・
「つかはら・ぼくでん、ですがな」「だれ?それ」「ま、入ってみよう」・・・入浴

『名の由来は剣豪・塚原卜伝と宮本武蔵の鍋蓋試合の一説より命名したものであります・・
温泉の凝固作用で自然にできた洞窟を少し改良した大変めずらしいお風呂です。予約貸切ですので歴史ロマンに浸って至福の時をお過ごしください』宿泊者以外は1人700円、貸切ですが30分の時間制限でお願いします。確かに・・秘湯です・・冷え切った体には最高!のいいお風呂でございました!
by ky-yamayama
| 2011-02-17 17:26
| スノーシュー・冬山
|
Comments(2)
しかしまあ、寒いのにあなたたちもよく行かれますなあ・・・(´∀`)=зトンネルはあのうちの近くのトンネル(Mさんも行った・・・笑顔の証拠写真が面白い・笑)かと思ったけど、それよりも暗いのかな?ほんとタイムスリップしたかのように、きれいな銀世界だね!自然に見つめられている感じが伝わってきます。
でもそのあと温泉が待ってるなんて最高!>▽<見逃してしまいそうな佇まいだね。
でもそのあと温泉が待ってるなんて最高!>▽<見逃してしまいそうな佇まいだね。
0
新釜トンネルは観光バスがすれ違うに十分な高さと幅があるので広く・・おまけに歩いている人がいなくて闇の世界は怖いです。
上りはキツくこのコース一番の斜度は釜トンネルでしょう。
実はKさんが久々のスノーシューで珍しく筋肉を痛めてしまい早々の帰還となりましたが「卜伝の湯」に入ったおかげで「よくなったー」と言いました。効果アリ!ですね。
上りはキツくこのコース一番の斜度は釜トンネルでしょう。
実はKさんが久々のスノーシューで珍しく筋肉を痛めてしまい早々の帰還となりましたが「卜伝の湯」に入ったおかげで「よくなったー」と言いました。効果アリ!ですね。

山梨で山に咲く花を見ながら歩いています
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