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北アルプス唐松岳(2696.4m)…日帰り登山です

(2016/8/11)唐松岳
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8月11日はついに!「山の日」になりました。それでは…「山に行かねば!」(笑)今日は八方尾根~唐松岳へ!黒菱平からピストンします。リフトを降りたら…?「今日は山の日です、これをどうぞ!」
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8:30ストラップを頂きました001.gif
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「ヤナギラン・カライトソウ・ホタルブクロ」この先お花にもたくさん会えそうです056.gif
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かかっていた雲が取れてきて白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)が見えてきました(感動!)
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こちらは鹿島槍、五竜~不帰の剣(だんだんと雲が上がっていきます)
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「ケルンおじさんお久しぶり!」(3年ぶり?)
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八方池が見えてきました
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9:20美しい八方池と白馬連山
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八方池を後にして丸山へ向かいます
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「センブリ・ミヤマムラサキ」
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この辺は木々がありほっとします043.gif
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鹿島槍と五竜岳がすっきり姿を見せ大きくなってきました
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少し残る雪渓
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「チングルマ」や「タテヤマリンドウ」のお花畑を過ぎれば
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10:35丸山ケルンに着きます
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右手に唐松岳も見えてきました。これからはさほどの高低差もなく歩けますが…
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左側が切れ落ちているので気をつけて歩きましょう025.gif
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イワヒバリ「ピピッ!とあなたはさすがに渡り歩くのがお上手です」038.gif
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落石にも注意して
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唐松岳頂上山荘の赤い小屋が見えました!
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11:25唐松岳頂上山荘の前に出ると谷を挟んで正面に剣岳や立山が見えます
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これから向かう唐松岳山頂へ”肩”を登っていきます
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砂礫にはコマクサ・登山道の石段の片隅にイワギキョウを見ながら…「一歩がキツイで~す」008.gifそれでも一歩ずつ前に足を出していけば必ず…
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11:55山頂に着きます004.gif山頂から見える景色は…
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富山湾「能登半島も見えてるよ…」という声が聞こえてきました。山頂は達成感の喜びに沸く人たちでにぎやかです。その中に身を置く自分も晴々とした気持ちになります。一歩がキツイこともあるけれどこの景色を眺めれば疲れも吹っ飛びます042.gifご飯を食べて…063.gif
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十分堪能してから下山します(12:30)
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14:35八方池の湖面に映る逆さ白馬連山
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この時間も晴れ渡っています058.gif
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15:45下山リフトに乗り八方尾根を後にしました。

035.gif今年から制定された8月11日「山の日」…この日に山に登れてハッピーです。この日を祝福しているかのような素晴らしい快晴の天気のもとで…ハッピーなバースデイ登山ができました。「…ってことは…これから毎年誕生日は山で…?ヤッホー!」ずらか…012.gif

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029.gifたくさんの花に会えました

【本日の行程】
八方池山荘前8:30→八方池9:20→丸山ケルン10:35→唐松岳頂上山荘11:25(休憩)11:35→唐松岳山頂11:55(休憩)下山12:30→→唐松岳頂上山荘12:50→丸山ケルン13:30→八方池14:35→八方池山荘前15:45
by KY-yamayama | 2016-08-19 12:54 | 日本三百名山 | Comments(6)

北アルプス・薬師岳(2926m)…後編(2日目)

※薬師岳登山(1日目)前篇は(こちら)からご覧ください040.gif

(2015/9/22)五光岩ベンチ付近から薬師岳を望む001.gif
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040.gif『薬師岳は、白馬や槍のような流行の山ではないが、その重量感のあるドッシリとした山容は、北アルプス中随一である。ただのっそりと大きいだけではない。厳とした気品も備えている』(深田久弥著・日本百名山より)


058.gif「おはよー槍ケ岳!」
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お天気は快晴のようですが…帰りの道中も長いので下山することにしました。
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山荘の朝ごはんです♪
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5:50「さようなら、薬師岳…」
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雲海に浮かぶ白山
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槍ケ岳もすっきりと
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6:25薬師岳肩からやっと陽が出てきた
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060.gif「あったか~いんだから~♪」058.gif
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6:40薬師平…ピーカンです058.gif
025.gif「あれ~…」ズドン!天と地がひっくりかえり「イテテ…」頭とお尻を打ちました。犯人は“朝の霜”です033.gif
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木道に霜が付いていて靴のかかとからズルッと滑りコケてしまいました008.gif(日陰は危ないよ~)
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「イワヒバリの親分ありがとう!」(見られたかしらん?)012.gif
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6:45眼下に太郎平小屋が見えました
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テント場も朝を迎えテントに付いた霜を払いながらの後片付けが始まっています。
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青空に向かって登る軽快な足取りを左後方から“槍”が…まだ見ていてくれます029.gif
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7:30「もうそろそろお別れですね、さようなら!槍ケ岳」(この後、見えなくなります)045.gif
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後ろにはどっしりと大きな”北アルプスの女王”と呼ばれる「薬師岳」004.gif
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7:40太郎平小屋に到着です
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次は是非!この山「黒部五郎岳」へ!・・・もう一泊すれば手が届きそうですが「またのお楽しみに~」ということで下山します。
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今日は避難小屋跡から山頂までの稜線がハッキリと見えます
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池塘に写りこむ薬師岳
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「あ~~剱だ~!」
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「剱岳」五光岩ベンチまで行き一休み…063.gif
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ここで一緒になった男性が”弥陀ヶ原”の方を指さして「室堂へ上がって行くバスがカーブで曲がると窓ガラスがピカッと光るのが見えますねー」と言いました(おおっ!すごい観察力)
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「あ!ホントだ」(さ~て、あなたには見えるでしょうか?)038.gif
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9:55樹林帯に入る前、三角点から見る薬師岳です
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「んちゃー!」ここにありました!登る時は暗くて気がつかなかった名物?Drスランプ“アラレちゃん”なぜ?ここにアラレちゃんがいるのか?(ガッチャンはいないようですね・笑)(キ~ン!)上りの人には頑張って!と励ますようですが…私たちには「お疲れ~」と言っているようですョ037.gif
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11:00折立の登山口に着きましたー051.gif

 有峰湖から望む薬師岳
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北アルプスの名峰「薬師岳!」いい山でした・・・ヤッホー!

【薬師岳登山行程・2日目】
薬師岳山荘6:00→薬師平6:40→薬師峠(テント場)7:15→太郎平小屋7:40→五光岩ベンチ8:30→三角点9:55→アラレちゃん10:20→折立登山口11:00着
by KY-yamayama | 2015-10-02 14:36 | 日本百名山 | Comments(0)

秋色の北アルプス薬師岳(2926m)…前編(1日目)

(2015/9/21)有峰湖から薬師岳を望む001.gif
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シルバーウィークなので…未踏の日本百名山72座目の北アルプス「薬師岳」登山です。前日、有峰湖畔の有峰ハウスに宿泊できたので・・・006.gif
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5:30折立の登山口を出発です「さて、どんな山でしょう?」初めて登る山はどんな景色が待っているのかワクワクします016.gif
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ブナなどの樹林を縫っての上りが1時間ちょっとで終わり…
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通称三角点(1871m)に着き眺望が開けます
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眼下に「有峰湖」が見えるようになり
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草原は思っていたように草紅葉が始まっていました
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咲き誇っていたであろうお花たちは秋になり実をつけていました
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チングルマも秋色です029.gif
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秋の空が広がり気持ちの良い高原歩きが続きます060.gif
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再び樹林帯に入り「まだ、お花が咲いている」
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抜けて・・草原の中をゆるやかに登り始める
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8:10「五光岩ベンチ」を過ぎ…063.gif
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広々とした…どこまでも続く道は少しずつ太郎平に近づいていきます「あーっ!見-つけた!チングルマが咲いているよー」先を歩くKさんも戻ってくる
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チングルマ「葉が赤くなりながら&まだ葉も青く残り」
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太郎平まであと1.5Km「一番奥の山並みが薬師岳ですね」まだまだ先は長そうです042.gif
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9:00太郎平小屋に到着です。少し休憩して黄金色の草原の中、正面に雄大な薬師岳を眺めながらの軽快な木道歩きです。大きく下って・・・(帰りは大変かな?)
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テント場のある薬師峠を通過して沢沿いの滑りやすいごろごろ石の道を登ります
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やがて樹林が切れガレ場を歩き
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お花畑にさしかかる…056.gif
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夏の花は残り花045.gif
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10:20「薬師平」を過ぎ…
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眺めは良いのですが…岩屑の道を歩く足がだんだん重くなり一歩がゆっくりになってきました042.gif「こんにちはー!山頂はどれですか?」と聞くと・・・???
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「あ、山頂はあの裏手になるのでここからは見えないですね」と言われました026.gif(そっか…)
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「後ろに槍が見えるよー」と言われましたが…「えっ?どこ?」と後ろを振り向いた時にはすでに槍は雲の中に…007.gif(また、見えるかナ)キツイ登りが終わり・・道がゆるやかになると・・・・
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11:10「おぉ!着いた~」005.gif宿泊予約をしていた「薬師岳山荘」に着きました。「お腹がすきましたー」受付を済ませ山荘で作ってもらった「カレーうどん」を
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薬師岳を眺めながら…
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小屋の外のテーブルで「いただきま~す」「う~んまい!」043.gif汗をかいて登って来た体にカレーのスープが染み渡り満足の1杯でした。薬師岳山頂への道も時折ガスが掛かり様子を見ましたが・・・少し回復してきたので山頂へ…(明日の天気は分からないから…)
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12:20「行ってみよう!」066.gif
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砂礫の上りが続きます
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ダイナミックなカールにはこの時期最も少ない雪が申し訳程度に残っています。
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「山頂が見えてきましたー」「見えても…遠い…」042.gif
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004.gif13:20薬師岳山頂に到着です!ちょっと雲も湧いてきましたが…
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「赤牛岳・水晶岳・鷲羽岳~雲ノ平」谷を挟んで対面の北アルプスの名山が見えます038.gifここで、しばらくゆっくりして下山…薬師岳山荘はシルバーウイークで大混雑でした021.gif
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068.gif山荘の夕食…「やくし」とケチャップで書いたオムレツ(名物これだよ~)037.gif
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明日も天気にな~れ!058.gif続きます・・・

後編(2日目)はこちらです

【薬師岳登山行程・1日目】
折立登山口5:30→三角点6:45→五光岩ベンチ8:10→太郎平小屋9:00063.gif→薬師峠(テント場)→薬師平10:20→薬師岳山荘11:10(休憩)063.gif12:20→薬師岳山頂13:20(休憩)063.gif13:55下山→薬師岳山荘14:35着068.gif
by KY-yamayama | 2015-09-25 21:36 | 日本百名山 | Comments(0)

奥穂高岳!涸沢泊~奥穂高~上高地まで戻ります…後編②

(2014/10/10)5:55涸沢のモルゲンロート
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6:10朝日を浴び真っ赤に染まったモルゲンロート…「憧れの穂高連峰の最高峰に…さあ、出発です!」
・・・とその前に・・・涸沢ヒュッテの朝ごはんです034.gif
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太刀魚焼き・春雨酢の物・オムレツ・海苔・昆布巻き・梅干etc・・・今朝の味噌汁は野沢菜入りで今朝もバッチリ「う~んまい!」028.gif(Kさん、毎度おかわりです)
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石段の歩きやすい道を上っていく・・・「見晴らし岩」を過ぎて、この辺りは夏はお花畑だそうですがこの時期は枯れ色になっていて「お花も見たかったなァ」
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イワヒバリがピィピィさえずりながら岩の上を仲間と渡って行きます060.gif
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6:50涸沢小屋から上がってきた道と合流して“ザイテングラード”への取り付口へと向かいます。『ザイテングラートとはドイツ語のseitengrat(支稜線・支尾根)を意味しここから岩嶺の本格的な登りとなります』
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005.gif「お~・・・これがザイテングラート!…」(緊張しながらもワクワクしてきた)
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7:10左へ回り込んで
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岩を登ります
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さほど難しい鎖やハシゴではないのですが・・・
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転落、つまずきなどの事故がある場所だということを耳にしていると緊張感で・・・口の中がカラカラです(笑)
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「小屋まであと20分だよー」危険な岩場を終えホッとしました012.gif
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穂高岳山荘が建つ“白出のコル”が近くなってきました。(あと一息)042.gif
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8:25「着きましたー!」穂高岳山荘の横にクライミングジムで見るような岩壁がそそり立っていて次々と登山者が上っていきます。008.gif
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こちらは涸沢岳・・リュックを下ろしてサブリュックで(Yは空身)037.gif難所の岩壁に挑戦です。066.gif
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ハシゴとクサリ場(この高度感)・・・002.gif
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008.gif(緊張する~)ここで下りてきた人とすれ違いで待っていると「ここの岩場を頑張ってクリアすれば上はなだらかに登って行くだけだから…」と声を掛けてくれました「はい、頑張ります。この上で終わり(山頂)ではないですよね」「笑、いやーまだまだ回り込んで30分くらいかかりますよ」(そうですよね、CT50分でした)012.gif
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「笠ヶ岳」が大きく見える。教えてもらった通り岩場を過ぎると石屑の道の上りが続き振り返れば・・・
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涸沢岳の奥から「槍ケ岳」がこちらを見ている。「ヤッホー!槍ケ岳」010.gif
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奥穂の山頂へと足場の悪いごろごろ石の上りが続く042.gif
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右、常念岳です
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目の前にテレビなどで見覚えのある丸い山頂のジャンダルム!が見えてきた…回り込んで…
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9:15「着いたーーっ!」北アルプスの最高峰・奥穂高岳(3190m)山頂です。ぐるり見渡せば360度の大パノラマ!バツグンの眺めです。憧れの頂に立ち感無量!007.gif
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探すことなく“槍”は近い(左奥、立山)
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ズームではありますが富士山
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9月に登った「白馬岳」
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ジャンダルムの下方に西穂高岳(西穂登山ブログこちら
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彼方下には梓川と“河童橋”が見えました(…というコトは河童橋から奥穂山頂が見えるということですね)
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御嶽山・・・(合掌)
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吊り尾根~前穂高・・・いつまでも眺めていたいのですが・・・9:45下山します。
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下りは尚いっそうハシゴ、クサリ場気をつけて・・・
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10:45涸沢めがけて降下します
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12:15まもなく涸沢小屋です…ここから山頂は見えませんが奥穂方面を振り返ります
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コレを食べるのを楽しみに登ってくる人がいるという・・・涸沢小屋の名物ソフトクリームです(幸せ~)043.gif
「食べ終わったら、さっさと帰りましょう」「エーッ!待って待って・・・」びゅんびゅん下って・・・
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17:20河童橋に着きました。見上げる穂高にも夕闇が迫っています。

※「奥穂高岳」前篇①はこちらです

【今回の行程】
10/9上高地7:25→明神池8:10→徳沢9:00→横尾10:00→本谷橋11:15→涸沢ヒュッテ13:00着

10/10涸沢ヒュッテ6:10→ザイテングラート取付7:10→白出のコル(穂高岳山荘)8:25→奥穂高岳山頂9:15→山頂下山9:45→白出のコル(穂高岳山荘)10:45→12:20涸沢小屋(休憩)12:50→本谷橋14:15→横尾15:00→徳沢15:55→明神池16:40→上高地着17:20
by KY-yamayama | 2014-10-17 16:24 | 日本百名山 | Comments(0)

奥穂高岳へ!上高地~涸沢に一泊の登山です…前編①

(2014/10/10)”槍”を背に奥穂山頂(3190m)へ向かう
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062.gif「もしもし、紅葉はどうですか?」「今年は早くて、この辺りの紅葉は終わりましたね…」026.gif前日、涸沢ヒュッテに電話すると紅葉の見ごろは例年より10日も早かったという答え・・・ちょっと残念ではありますが・・・ 残った紅葉に期待して涸沢へ向かいます(2014/10/9)
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7:25梓川の朝もやの中“焼岳”が朝日を浴びています。
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上高地から見える穂高の山並み・・・明日登る「奥穂高岳」の山頂もここから見えていると思われますが・・・「奥穂はどれかな?」039.gif
これから横尾を経て涸沢へ向かいます

『明治の末年頃から、日本山岳会の先輩たちが相ついで登り、それまで一括して穂高と呼ばれた岩峰群に、北穂高、奥穂高、涸沢岳、前穂高、西穂高、明神岳という風に、それぞれの名称が与えられるようになった。その最高は奥穂であってわが国第三位である』(深田久弥・日本百名山より)
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8:10明神岳(2931m)を仰ぐ、明神池です。
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お猿さんは朝ごはん中です(人なれしてるヮ)037.gif
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9:00徳沢
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10:00横尾は槍ケ岳、蝶ヶ岳、常念岳などへも登る人達が集まり賑わっていますが涸沢へはこの“横尾大橋”を渡ります。行き交う登山者が多くて橋は左右に大きく揺れます(フラフラ)025.gif
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10:30「岩小屋跡」
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高さ600mの屏風岩の切り立った壁が大きく聳えこの辺りはまだ紅葉がきれいです。
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11:15涸沢と横尾のほぼ中間地点「本谷橋」
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多くの人が河原で休憩しています。私たちも橋を渡ってからランチにしました。
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「今日はどこへ泊まりですか?」隣でランチ中の男性に聞くと「涸沢ヒュッテです、7月に予約しましたから…」「!!!」(エエッ?そんなに早く)005.gif・・・昨日、両小屋に電話したところ混み具合は一緒で“涸沢ヒュッテ“にするか”涸沢小屋“にするかこの時点でもまだ決めていませんでした。
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本谷橋からは急な上りが少し、その後緩やかに登っていきます。
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「アレは北穂だよ」登山者の声に耳を傾ける。谷の奥に北穂高(3106m)のよう・・・?
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「アッ!見えてきた、あれが涸沢カールかも…?」少しずつ回り込みながら…
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正面に涸沢ヒュッテが見えたら最後の上りです(見えていても遠い)042.gif
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「日本で最も美しい山の紅葉」と言われる涸沢の紅葉もやはり終わりかけているようです
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12:55ヒュッテor小屋の分岐です「どっちにしますか?」脚力に余力があり、行けるのであればこのままザイテングラートへ向かい「穂高岳山荘」へ宿泊する方が混雑を避けられると思っていましたが・・・寝不足と上高地から5時間半歩き続けた足で「これから3時間登る元気はありません」(笑)「モルゲンロートも見たいし…今日はヒュッテに泊まりましょう」布団1枚に2人です(昨日はもっと混んでいたらしいのでいい方かも)
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3000m峰に囲まれた涸沢ヒュッテのテラスで・・・
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景色を見ながら飲むビールは最高です!068.gif
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北穂と涸沢小屋
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「屏風の頭の左奥に大天井~東大天井~横通岳ですよ」・・・と教えてもらう006.gif
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今晩の涸沢ヒュッテのメニューはサーモンフライ・野菜のかき揚げ・豚の角煮・ナスの煮びたし・ポテトサラダ…etcごはん&味噌汁・・・038.gifなぜ山の味噌汁はこんなに美味しいのだろう?
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(赤線が奥穂へのコース)明日は落石と滑落に注意して奥穂高に登ります。ちょっと緊張するわー・・・
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明日、天気にな~れ058.gifファイト!後編につづく・・・

※「奥穂高岳」後編②はこちらです
by KY-yamayama | 2014-10-15 14:07 | 日本百名山 | Comments(0)

9月の白馬岳~小蓮華山~栂池…にじいろの山旅♪②後編

(2014/9/14)朝5:29白馬岳からのご来光058.gif
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朝、5時過ぎ…外を見れば下界の街の灯りが見えています「あら?昨夜の予報が変わっています!?」小屋のサンダル履きのまま(笑)ご来光を見にきてしまいました。いつものように朝日が昇ってくると・・・これから少しの間だけモルゲンロートショーが始まります。035.gif
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富士山と八ヶ岳
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槍ケ岳
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剱岳
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杓子岳と白馬鑓ヶ岳
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そして主役の白馬岳・・・日の出からわずか5分くらい、次々と名だたる山々を赤く染めていく太陽の力は神々しく感動的です。この瞬間に立ち会えたことが喜びです043.gif

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043.gif今日も美味しい朝ごはんです。献立は鮭の塩焼き・卵焼き・ウインナー・大根と人参のなます・ポテト?野沢菜etc…やっぱりここのお味噌汁は今朝も「うんまい!」
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6:00白馬山荘に別れを告げ・・・
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雲海を眺めながら・・・
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「ウラシマツツジ」も凍っています(足元の石も凍っていて滑るので要注意です)
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20分くらいで白馬岳山頂です。(標の横では写真を撮る人が順番待ちで混雑していました)
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昨日、登って来た大雪渓が下の方に見えています
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6:35「さあ、出かけましょう!」天気の良さに背中を押され白馬岳を後にして・・・
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楽しい縦走の始まりです。これから辿って行く峰々が待ちかまえています。
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こんな日に縦走できるのは最高です。004.gif(急いではもったいないよー…ゆっくり行こう)
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少しずつ下りながら・・・
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7:10“三国境”(長野県・富山県・新潟県の3県境のピーク、2751m)です。雪倉岳・朝日岳方面の向こうに富山湾…今日、能登半島の突端まで見えました。
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写真を撮る人に「何かいますか?」「虹です」指をさす方向を見ると・・・「おっ!虹が…」005.gif
060.gifこれから始まるあなたの物語 ずっと長く道は続くよ にじいろの雨降り注げば空は高鳴る…060.gif
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「チングルマ」秋色です
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ずいぶん下ってきました。さっきライチョウを見たという人がいましたが・・・
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「イワヒバリ」しか会えませんでした。060.gif
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8:10早くもガスってしまった(やっぱり…)小蓮華山山頂(2769m)です。
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「船越ノ頭」へキツい上りです。
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8:55「船越ノ頭」
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ここは雷鳥坂…見えているのは「白馬大池」です。前回はここで雷鳥に会えましたが・・・
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(2009/9/5・撮影)「今年はまだライチョウに会えていませんねー」(残念!)
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10:00白馬大池
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10:35白馬乗鞍岳山頂(2436m)
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雪渓を渡り
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大岩下り…足がフラついています(ヨロけた)石に飛び移りながら“天狗原”へ下ります008.gif
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11:30天狗原へ下りてきてこの後、栂池自然園へ下ればいよいよこの縦走も終わりです。
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12:25栂池自然園「ゴ~~~ル!!」051.gif
ロープーウェイとゴンドラを乗り継ぎ~タクシー相乗りで“二股”の駐車場へ戻りました。
出会った花たち056.gif
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♫にじいろ♪の山旅でした・・・ヤッホー!

※9月になっても…花咲く白馬岳①は(こちら)です029.gif
by KY-yamayama | 2014-09-19 11:49 | 日本百名山 | Comments(0)

9月になっても・・・花咲く北アルプス・白馬岳❀①前編

(2014/9/14)朝日を浴びた白馬岳山頂(2932m)
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『・・・しかし私はこの山を東西の横から眺めるよりも、南北の縦から臨んだ姿が好きである。縦から見た白馬岳は横から見たのと、別人の観がある。東側が鋭く切れ落ち、キッと頭を持ち上げたさまは、怒れる獅子といった感じをいつも私は受ける。颯爽たる姿である』(深田久弥・日本百名山より)

北アルプス「白馬岳」へは最初2006年8月に猿倉~白馬大雪渓~白馬岳~杓子岳・白馬鑓ヶ岳~鑓温泉~猿倉、2度目は2009年9月に栂池~白馬乗鞍岳~白馬大池~小蓮華岳~白馬岳~白馬大雪渓~猿倉・・・しかし残念ながら2010年に始めたこのブログには「ヤッホー!白馬岳」がなく、今回初めて綴ります。多くの高山植物が咲き乱れる「白馬岳」へ・・・今回は2度目の逆コース“猿倉”から出発します。
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(2014/9/13)8:15「・・・行けないよ」005.gif猿倉駐車場が満杯のため“二股”より先は一般車両通行止め(ガ、ガ~ン!)警備のおじさんに「猿倉は今朝4時過ぎには満杯になったよ、ここに車を置いてバスかタクシーでしか行けないよ」と言われ・・・仕方なくタクシー相乗りで猿倉まで向かいました。
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8:40猿倉荘「いい天気だー!」登山計画書を書いて出発です066.gif
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9:30大雪渓への玄関口“白馬尻”です。
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この時期、この辺りの雪渓はなくなっています。ひと休憩したら出発です。
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「ダイモンジソウ」
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「トリカブト」
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雪渓を横目で見ながら左岸の石がごろごしたガレ場を登り詰めて行きます。足元は歩きにくく、前の人が止まると歩きを止めたりしてやや渋滞気味です
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10:30ここから軽アイゼンを付けてやっと雪の上を歩きます039.gif「石がゴロゴロより雪の上の方が歩きやすいかも…」
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ぞろぞろと…行く先に青空はありませんが視界は良好です
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11:00葱平(ねぶかっぴら)ここでアイゼンを外します。(秋は雪渓が短いね)
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「ミヤマキンポウゲ」
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さっそく、可愛い花たちが出迎えてくれます056.gif
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名前も知らない・・・
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疲れを癒す・・・
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小さき花たち・・・
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「おっ!ウルップ…」(会えたね!)016.gif
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日本では礼文島と八ヶ岳とこの白馬にしか見られないというウルップソウ。雪解けすぐの花がこの9月に見られるとは!(この辺は雪解けしたばかりなのでしょう)
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雪解け水が川となって流れている、この辺りが最も落石の要注意場所です。すぐ後ろに子供たちを引率したリーダーがYの背後から大きな声で「さあ!ここが一番危ないよ!ヘルメットはまだ取らないでね、前と間を開けて、立ち止まらずササッと速やかに歩きましょう」・・・って言われても・・・前がつかえていてしばしば立ち止まるしかない(ノーヘルなんですケド…恐い)026.gifヘルメットは命を救うことが多いそうです。
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「カンチコウゾリナ」
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見上げれば杓子岳の“天狗菱”が天を突き刺し青空を見せてくれました。
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オレンジ色が目を引く「クルマユリ」
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13:00避難小屋を後にします・・・花の写真を撮りながらゆっくりと(・・・と言いわけしつつ)046.gifここから、一歩がキツくなり時間がかかりました(涙)007.gif

お花畑の花たち056.gif
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コルは見えていますが・・・042.gif
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14:10村営頂上宿舎を過ぎ・・・雨がポツポツ・・・急ぎたいが急げない(バテバテ・Y)042.gif
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14:30やっと、着きましたー!051.gif白馬山荘の横から白馬岳頂上は見えていますが、天気も良くないので・・・というか…疲れすぎ!(昨日の寝不足か?スタミナ切れか?)明日、山頂を通過しそのまま下ります。

035.gifKさんは談話室で出会った人たちと山談義に花を咲かせ、ウイスキーやお酒をご馳走になり山仲間に入れて頂きごきげんです。こういう出会いも「山」ならではです…ごちそうさまでした!063.gif
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お待ちかね☆白馬山荘の夕食、献立はハンバーグ・筍・卵のキッシュ?・じゃがいもサラダ・ブロッコリー・アスパラ・etc・・・ここのお味噌汁は格別です(きのこと野菜)「うんまい!」

明日の天気予報が雪→曇り→晴れ、なんですけど???ええっ?!雪…ゆきー❄!?どうりで寒すぎです。ここは北アルプス後立山連峰の最高峰“白馬岳”です。標高3000m近くもあればもういつ雪が降ってもおかしくない季節となっています。こんな時はさっさと寝ましょう…(耳栓をしてネ)006.gif…明日②に続きます・・・

※9月の白馬岳②は(こちら)です040.gif
by KY-yamayama | 2014-09-17 09:47 | 日本百名山 | Comments(0)

常念岳(日本百名山)・・・日帰り登山です②

ホシガラスに応援いただきました!058.gif(2013/10/13) ※常念岳①はこちらから
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11:40常念乗越より再び登山開始です・・・
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サブバックに飲み物と食料、ウインドブレーカーを詰めてリュックはここに置いていきます。ここからはゴロゴロした不安定な石の上を登って行きます。
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斜面を登り始めた途端に風当たりが強くなってきました・・・体感温度も低く手が凍えるほど寒いです。天気は良いのですが…やはり10月も半ばとなった北アルプスは石の間に最近降ったと思われる雪があり、晴れていても風の冷たさは厳しいものがあります。足を乗せる石を選びながらの上りも大変ですが「下山も気を付けないと怖いよね」…と言いながら登っていたら、下りてきた男性が目の前で足をふらつかせよろけた!(あっ!)「キャー~~!」←Y005.gif男性は石の上を上手に横回転を2~3回しながら止まりました「だ、大丈夫ですか?」(転び方が上手だったヮ)縦に回転したら下まで転げ落ちてケガでは済まないような斜度なのです「いやー怖かった・・・」この後の歩きはいっそう慎重になってしまい・・・かなり遅れることに・・・008.gif
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だいぶ登ってきました、下には赤い屋根の“常念小屋”と“横通岳”です
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12:35一つ目のピークを過ぎましたが山頂へはまだまだです・・・
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「すみませーん、ちょっと時間がかかりすぎですよね」「もう、リタイアしたかと思ったよ」022.gif「何を言っとるの、ここまで来てるのに諦めませんから…」(笑)
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しかし・・・かなり・・ノロノロペースであります042.gif
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あと、ひと登り!
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12:50やっと着きました!051.gif
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前方、中央部の山は・・・「大天井岳」
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コルにある、一昨年泊まった“大天井ヒュッテ”が肉眼でも見えます(こちら大天井岳ブログ
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こちらは槍とキレット
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004.gifどの山へ登っても捜してしまう槍・・・(いつ、行けるのやら…楽しみはとっておきましょう)
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018.gifこちらは安曇野の向こうに八ヶ岳と富士山…360度の展望を“おかず”に遅めのお昼ごはんを食べました063.gif「さて、帰りますか…13:15分ですよ」059.gif下山します。
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あっという間に山頂が遠くなります(上りにはかなり時間がかかったのに・・)
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「おじさん、さっき目の前で転んだからね…慎重に…」
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14:10無事に常念乗越まで下りてきました「さようなら、常念岳」035.gif

さあ、まだまだこれから登山口までの長い、長~い下山の始まりです・・・足がフラついて途中でズルっとなったり・・・めずらしくKさんが濡れた石に滑って転びました「だいじょうぶ?」(こちらも転び方は上手そうだヮ)「いやー足にきてるね・・・」006.gif”山の神”を過ぎてあと少し・・・

16:50登山口に戻りました「明るいうちに着いて良かったね」「足が・・・フラフラです」車まであと1キロ・・・
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ありがとう!…ヤッホー!

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『六十年も前にウエストンが言っている。「松本付近から仰ぐすべての峰の中で、常念岳の優雅な三角形ほど、見る者に印象を与えるものはない」と。ウエストンもやはりその美しい金字塔に惹かれて登ったのだろう』(深田久弥・日本百名山より)

【本日の行程】
駐車場7:50→一の沢登山口8:15→大滝9:05→エボシ沢9:25→笠原沢9:56→胸突八丁10:30→最終水場10:48→第一ベンチ11:02→第二ベンチ11:15→第三ベンチ11:22→常念乗越11:33→常念山頂12:50→山頂13:20→常念乗越14:10→一の沢登山口16:50→駐車場17:10
by KY-yamayama | 2013-10-24 09:48 | 日本百名山 | Comments(0)

北アルプス常念岳(2857m)・・・日帰り登山です①

(2013/10/13)常念岳山頂12:50
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北アルプスの常念岳へ・・・7年前に一の沢から登り常念小屋に宿泊しましたが…雨こそ降らないものの雲が湧いていて対面にある筈の“槍”の姿は拝めませんでした007.gif是非、今度こそ・・・今日は日帰り登山で常念岳山頂までピストンする予定です・・・が・・・駐車場が満杯で1キロ下に路駐のため
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登山口“ヒエ平”(1260m)の出発が8時15分になってしまいました。「山頂、2857mなので…標高差1600mあるんですケド…」(ガ~ン)005.gif・・・急ぎます。
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10分くらいで鳥居がある“山の神”を通過します
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沢に沿って緩やかに登っていきます。
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9:05“大滝”「休憩する?」「いいや…」(Y)急ぎます。
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9:25エボシ沢・・・
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・・・通過(まだ元気)066.gif
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今日は素晴らしい天気です、紅葉も進んでいてきれい!
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常念乗越が見えています「休憩する?」「アンパンだけ…」(Y)037.gif
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9:56“笠原沢”
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沢に沿って登り詰めます
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10:30胸突き八丁の始まりです。標高も2000mを越え一歩がキツくなってきました042.gif
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胸突き八丁を登って来たフラつく足には、崖に付けられた道は細く、慎重に歩かないと危険です
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左手に常念岳が・・・
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10:48最終水場・・・水は冷たく美味しい!「乗越まで、あと1キロ・・・がんばろう!」ここからが急登です
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11:02「第一ベンチ」通過・・・あと800m042.gif「キツイ・・・」
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11:15「第二ベンチ」通過・・・あと500m042.gif「キツイ・・・」
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11:22「第三ベンチ」通過・・・あと300m042.gif「こんにちはー」「もう少しですよ、素晴らしい景色が待っていますよ」と声を掛けてもらう・・・山では何と言ってもこの声掛けが嬉しい。疲れ切った足が前へ前へ、進み出す035.gif
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「常念だー!」山頂は見えないが乗越まであと少し・・・そして、ついに・・・038.gif
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004.gif11:33「うわー、槍が・・・」この乗越に出た途端に北アルプスの山々が顔を出します。ここまで全く見えなかった山が突然、姿を現す瞬間は感動で胸がいっぱいになり・・・涙ものです051.gif
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ヤッホ~!!
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常念岳はどっしりと待ち構えていますが山頂はあのピークのもっと先です。とりあえず、ここで小休止・・・063.gif
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赤い屋根の“常念小屋”「お久しぶり~」・・・続きます・・・058.gif

常念岳・・・日帰り登山です②はこちらです
by KY-yamayama | 2013-10-18 18:47 | 日本百名山 | Comments(2)

北アルプス・烏帽子岳!~四十八池へはライチョウの送迎付きです!(後編)

(2012/9/16)日本二百名山・烏帽子岳(標高2628m)
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小屋の前でゴハンを食べながら・・・「あの、一番右の岩の山ですか?烏帽子岳って?」「アレは例の“ニセ烏帽子”と呼ばれる前烏帽子でしょう」
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山肌が赤い赤牛岳・・・いつか、あちらまで縦走してみたいなァ。
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12:05「さあ、ガスも取れてきたので早く烏帽子へ行きましょう!」小屋から来た道を少し戻り船窪方面へ・・・樹林帯?と思ったらすぐに
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開けて「おーっ!あれがニセ烏帽子」山頂付近に岩が積み重なって特別な?山という雰囲気です。「この道は燕岳に行くような感じですね」右手は一面雲で覆われていて、先日登った船窪小屋や針の木方面は見ることができませんが007.gif
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裏銀座は左手に隠れていた「水晶岳」が見えてきました。アルプスの山々を眺めながらの稜線歩きは多少のアップダウンがあっても、気持ちよく最高です!そして・・・ニセ烏帽子までくれば見えるはず・・・
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烏帽子岳「あ~ガスがかかってる・・・」その後・・・しばらくしたら・・・
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ガスは次第に取れていきました
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「烏帽子岳!・・・いい山だー」016.gif
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ニセ烏帽子を下ります
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「もう、こんなに紅葉している…ウラシマツツジ」
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「おっ!こんにちは、ライチョウさん」
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近づけば、見る角度によって違う表情を見せる烏帽子岳
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おっと、ここにもライチョウが…「天気は下り坂なの?」会えるのは嬉しいけどね010.gif
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「おー・・・烏帽子岳山頂への最後は岩登りです。クサリにつかまり、岩のくぼみに足をかけながら
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タテバイ上りの後、鎖伝いにヨコバイを進めば
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12:50烏帽子岳山頂です!時折ガスりますが、ガスが取れると見える景色に感動です!
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若い男性とK&Y一緒になって大はしゃぎ「ヤッホー!」「ひゃっほー!・・・素晴らしい!」004.gif
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野口五郎岳060.gif
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本物から見るニセ烏帽子「船窪方面が見えれば良かったのですが…」それでも十分満足でした。滑落しないよう気をつけながら下りた後は天上の楽園といわれる“四十八池”まで行ってみます
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三羽のライチョウが待っていてくれました。「こちらですよ」と言うように私たちの前を歩いたり
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飛んだりしながら案内してくれました
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ガスっているので神秘的な四十八池です。
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花も少し残って咲いてはいましたがおそらく花の全盛期にはお花畑だったのでしょう。ここは南沢岳から船窪岳方面への道なのですが誰にも会わず静かでひっそりとしていました「2時を過ぎました、そろそろ小屋に戻りましょう」帰り道・・・
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岩の上で待っていてくれたライチョウたち
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飛んで・・・
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お見送りしてくれた・・・「さようなら!ありがとねー」
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15:00烏帽子小屋に帰着です。小屋では皆さんとワイワイ、ガヤガヤ「おっ!さっき山頂で一緒にヤッホーしましたよね」(あの若者だ!)「ガスが切れたとき、素晴らしすぎて思わず山頂から飛びたくなりましたね」この辺りの小屋に宿泊する人は山行の強者ばかりです。山での武勇伝も飛び交います070.gif

翌日は山を下りる前にもう一度ニセ烏帽子まで行きましたがライチョウさん出現の予想通り烏帽子岳は・・・
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こんなんでしたー008.gif「さて、帰りましょう」6:30下山開始
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「あっ!こんなところに①が・・・(気づかなかったハズです)」9:00⑫の登山口に帰ってきました
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「やっぱり、七倉尾根の方がキツかったかなァ」←K「ブナ立て尾根の方がキツかったよね」←前日の睡眠不足が堪えたY・・・???烏帽子岳が”いい山”だったことは間違いありません・・・ヤッホー!!

(前篇)北アルプス・烏帽子岳!三大急登のブナ立て尾根を登る!
by KY-yamayama | 2012-09-24 17:42 | 日本二百名山 | Comments(0)


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